ページを選択

竹之助-takenosuke-

竹之助の代表 片岡大輔は、竹垣職人です。
銀閣寺や伏見稲荷、清水寺の二年坂など京都有数の名所を職人として竹垣制作をおこなってきました。彼は初めから伝統的な竹垣を制作する職人だった訳ではありません。高校では建築家を目指して設計の勉強をしていたが、

『ゼロから自分の手で
自分の手を汚して物を作りたい』

卒業後は家具職人になりたいと思うようになり京都伝統工芸大学への進学を決意しました。入学後は様々な学科を経験し、その中でも片岡の心に火をつけたのは、なぜか『木』ではなく「竹」でした。
職人が作り出す「本物の竹垣」庭園を彩る圧倒的存在感。
当時の竹科の同期は20人。卒業後に竹の仕事につけたのは僅か3人ほど。この時、片岡は「竹垣職人になりたい」との想いで、竹関連会社20社が集まる宴席に乗り込み一社一社の社長に「自分を採用して欲しい」とお酒を注いで回りました。社長達は、片岡の後先を考えない突然の乱入に「竹に対する熱い情熱」を感じてくれていたようでした。それほどまでに「竹」を愛してやまない若者でした。

3650

竹之助のスピーカーをはじめ、竹之助のアイテムが完成するまでの時間です。
職人の手により竹林で大切に育てられ、竹の表面が硬くなり加工できるまでに5年。
その後伐採して3ヶ月竹林の中で水分を抜かれます。
次に「火炙り」その後3ヶ月太陽に晒します。そして、湿度を管理された部屋で五年間、深い眠りにつくのです。
竹の美しい輝きはこの10年の歳月を経て創られます。i3boooを手に取っていただくとわかりますが、節の部分、三層の竹、自然から生まれたものを組み合わせる為に選別が必要です。竹を切る技術、塗る技術。職人達の日々の精進が染み込みます。気が遠くなる程の時間と、情熱をもって竹之助のi3boooや、竹アイテムが生み出されます。重たい程に込められた「伝統と情熱」をお手に取って感じてみてください。

竹之助「i3booo」 ブランドPV

Watch PV